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学園祭レポート by 鏡ティラ

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『学園祭レポート1 by 鏡ティラ』 

文:彩条晃平


 

こんばんは。

皆さんご存知、鏡ティラさんだよー!

今夜から私も、ブロッサムベリー祭のレポートをお届けするわね。もう終わっちゃったから事後報告なのは許してね。お手伝いもあるし流石に実況ってワケには行かないんだなぁ。

あと快挙!Quad Cross 公式ポータルにも掲載されるから、そっちもDon’t miss it! ブログ形式で一気に読めるの。URLは だからよろしくね。ねぇ拍手してよぉ〜 お!ありがと!

 さてまずは、

前夜祭であったことから話さないといけないわね。

その日は授業が終わってから暫くして、初中高等部の生徒やに大学生だけじゃなくて、ブロッサムベリー修道会のシスター・ブラザーたちも、チャペルの前にある広場に集合したの。いつもは人も疎らなのにと、どぉ〜こからこんなに集まったのか不思議なくらい沢山、人がいたけど… まぁ恒例行事だし驚くほどの事でもナイナイ。因みにクリスマスとイースターも集まるんだった。う…結構、しょっちゅう集まってるわね。

あ、ただねぇ。やっぱり冬のブロッサムベリーだけは、いつまで経ってもなれないわよ。だってぇ。ちょー寒いんだもん! 油断したら間違いなく凍え死ぬわね。まぁ北の島だから冬が厳しくなかったら締まらないし。それは良いんだけど。兎に角、寒いのよ。わたしには!それに、わたしリラみたいにタイツはいてないし!

あんまり寒かったから、サシャが前にイタヅラでOpusで指先に炎を灯してたことを思い出してたんだぁ。もう一度やってくれないかなぁ。

キャンドルサービスでは、みんなで聖歌を歌いながらブロッサムフォレストの周りをぐるーっと行列したの。1周4キロ弱。このうら若き乙女の身体には、ちょ〜っとキツかったわ。うん。

告文は、1周4キロなんて42.195キロのフルマラソンに比べれば10分の1以下だっとか言ってたけど、やっかましいっての。

そんなこんなで1時間以上かけて広場に戻ったら、修道会の炊き出し部隊の方たちが食事を用意してまってくれてました。ブロッサムベリー祭名物シャンピニオンシチュー!お待ちかね!ボナペティ!って感じ。

凍えた身体を芯からあたためてくれるから、大人気なんだけど……心配だったのはリラね。みんなにつられてドンドンおかわりしてたけど、大丈夫なのかな?シチューが美味しいのは否定しがたい事実なんだけど、なんてったって人気モデルさんだもん。彼女。この冬は、ちょっとふっくらしすぎなような気がしないでもないのよ。寒さ対策も兼ねた美味しいシチューはカロリーも相応に高いのよ。

 そういえば、いつだったけ?

広場に戻ってくるまでに、1度サシャとはぐれちゃったの?

幸いすぐに見つかったけど、サシャってば「押し絵の素材〜」とかいって、葉っぱ集めてたらしいわ。ホント、人騒がせなんだから。真面目に心配して探したわよ。なんてったって、禍々しくも不穏なるブロッサムフォレストですからね。

ま、何はともあれ、今年も全員無事戻って来れたし。良かったわ。寮への帰りがけに、降ってきた雪が寒さでうっすら赤くなったステラのほっぺにくっついた絵が妙に印象的だったな。

そんな訳で、前夜祭はおしまい~。

 

次からは二日目のレポートをお送りするわ。

お楽しみにね。